2009年:家づくり検討 2010年:建築家決定&プラン計画 2011年:着工(3月)~ 完成(8月)
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ダイニングキッチンの間取りでこだわったこと
最初に設計士さんが描かれた間取りでは
流行りの「対面式キッチン」でした。↓
でも私は、出来れば「対面式キッチン」にはしたくなかったので
変更していただきました。
理由は
実は「クローズドキッチン」にしたいとさえ思っていたのですが
配膳の同線やいろいろなことを考慮した結果
このような「壁付けオープンキッチン」になりました。↓
オープンですが、冷蔵庫が壁に囲まれているので
リビングからはキッチンや冷蔵庫が見えにくくなってる…といいな(笑)
また、キッチン家電や分別ペールはパントリー内にあるので
パントリー側の扉を閉めてしまえば、見えるのはキッチンだけになります。
多少、動線的には無駄が多くなりますが
今もこれくらいの距離感なので、そんなに気にならないと思います。
いちばん気に入っている点は
ダイニングテーブルを作業台として使えるレイアウトです。
実は、今もこのレイアウトなのですが
配膳やお皿を下げる動線がとても楽なんです^^
パントリー収納は、収納量にこだわりました。
となっています。
これだけあれば、食品ストック品から
「発掘された食器」から「大量の茶道具類」まで
十分、収納できるはずです!(がんばります!)
おかげで、リビングはしっかり狭くなりましたが
この辺については、また後日くわしく記事に出来たらと思っています^^
流行りの「対面式キッチン」でした。↓
でも私は、出来れば「対面式キッチン」にはしたくなかったので
変更していただきました。
理由は
・いつも何もない状態に保てないから
→これは手前にカウンターなどを立ち上げて隠すのが一般的ですが
背の低い私には、圧迫感を感じそうなのでイヤでした。
・よくあるレイアウトだから
→便利だからこそ「よくある」のだと思うのですが
よく見るレイアウトにだけはしたくありませんでした。
天の邪鬼なんです(笑)
実は「クローズドキッチン」にしたいとさえ思っていたのですが
配膳の同線やいろいろなことを考慮した結果
このような「壁付けオープンキッチン」になりました。↓
オープンですが、冷蔵庫が壁に囲まれているので
リビングからはキッチンや冷蔵庫が見えにくくなってる…といいな(笑)
また、キッチン家電や分別ペールはパントリー内にあるので
パントリー側の扉を閉めてしまえば、見えるのはキッチンだけになります。
多少、動線的には無駄が多くなりますが
今もこれくらいの距離感なので、そんなに気にならないと思います。
いちばん気に入っている点は
ダイニングテーブルを作業台として使えるレイアウトです。
実は、今もこのレイアウトなのですが
配膳やお皿を下げる動線がとても楽なんです^^
パントリー収納は、収納量にこだわりました。
カウンターは
約長さ180センチ、奥行45センチ
(上部:奥行32センチX2段の棚あり)
食器棚は
約長さ2.5メートル、奥行38.5センチ(内寸)
約長さ2.5メートル、奥行30.0センチ(内寸)
となっています。
これだけあれば、食品ストック品から
「発掘された食器」から「大量の茶道具類」まで
十分、収納できるはずです!(がんばります!)
おかげで、リビングはしっかり狭くなりましたが
この辺については、また後日くわしく記事に出来たらと思っています^^