2009年:家づくり検討 2010年:建築家決定&プラン計画 2011年:着工(3月)~ 完成(8月)
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思い切って屋根色を変更しました
我が家は平屋=屋根が見える
ので、外壁と屋根の色は当然同じだっと思っていたのですが
どうやら見えるのはほんの一部だけなんだそうです。
屋根がかなりフラットに近く、傾斜がないので
遠くから見たら、チラっと見えるかもしれないけれど
そんな遠くから見えるほど周りに何もない立地ではないので
実質見えないことになります。
そこで、少しでも夏の暑さを回避すべく
屋根の色は明るい色にすることに。
ちなみに外壁の色はこちら(ギングロ)↓
ダーク色なので「遮熱顔料が配合されており温度上昇が抑制される」と
カタログにはありましたが
建築士さんが仰ることには、その効果はしれてるとのこと。
個人的には、屋根の色と外壁の色が違うのはカッコ悪くなるんじゃ?
と、心配したのですが
「屋根は太陽が反射するので、意外と色は分からないですよ」
とのことなので思い切って変えることにしました。
いくら屋根断熱処理をするとはいえ、
平屋で屋根も近いので、昨今の異常な夏の暑さを考えると
出来る対策はしておいた方がいいかなと思ったからです。
そこで選んだのがこちら↓
またしても、上手に色が出ていませんが
「シルバーメタリック・艶消し」
です。
選んだ外壁が艶消しだし
艶有りだと屋根がギラギラして高い建物から見ると迷惑かなとも思いまして。
並べてみるとこんな感じです↓
同じモノクロメタリック系で明度が違うだけなので最悪見えても
そんなにカッコ悪くないかなと思います。
太陽光をしばらく当てたあと、触ってみたのですが
確かに温度の差がありました。
それから、色を変えたことでもう一つ嬉しいおまけがついてきました。
「耐汚染機能」です。
雨筋を防止してくれるセルフクリーニング機能だそうです。
屋根洗浄は壁とちがってなかなか出来ないので、良かったかなと^^
そんなわけで、デザイン面の不安が残っていないわけではありませんが
住環境が少しでも快適になればいいなと思っています。
ので、外壁と屋根の色は当然同じだっと思っていたのですが
どうやら見えるのはほんの一部だけなんだそうです。
屋根がかなりフラットに近く、傾斜がないので
遠くから見たら、チラっと見えるかもしれないけれど
そんな遠くから見えるほど周りに何もない立地ではないので
実質見えないことになります。
そこで、少しでも夏の暑さを回避すべく
屋根の色は明るい色にすることに。
ちなみに外壁の色はこちら(ギングロ)↓
ダーク色なので「遮熱顔料が配合されており温度上昇が抑制される」と
カタログにはありましたが
建築士さんが仰ることには、その効果はしれてるとのこと。
個人的には、屋根の色と外壁の色が違うのはカッコ悪くなるんじゃ?
と、心配したのですが
「屋根は太陽が反射するので、意外と色は分からないですよ」
とのことなので思い切って変えることにしました。
いくら屋根断熱処理をするとはいえ、
平屋で屋根も近いので、昨今の異常な夏の暑さを考えると
出来る対策はしておいた方がいいかなと思ったからです。
そこで選んだのがこちら↓
またしても、上手に色が出ていませんが
「シルバーメタリック・艶消し」
です。
選んだ外壁が艶消しだし
艶有りだと屋根がギラギラして高い建物から見ると迷惑かなとも思いまして。
並べてみるとこんな感じです↓
同じモノクロメタリック系で明度が違うだけなので最悪見えても
そんなにカッコ悪くないかなと思います。
太陽光をしばらく当てたあと、触ってみたのですが
確かに温度の差がありました。
それから、色を変えたことでもう一つ嬉しいおまけがついてきました。
「耐汚染機能」です。
雨筋を防止してくれるセルフクリーニング機能だそうです。
屋根洗浄は壁とちがってなかなか出来ないので、良かったかなと^^
そんなわけで、デザイン面の不安が残っていないわけではありませんが
住環境が少しでも快適になればいいなと思っています。