2009年:家づくり検討 2010年:建築家決定&プラン計画 2011年:着工(3月)~ 完成(8月)
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点検口の配置
12月の某日、工務店さんが見積もるための図面の一式が完成しました!
まだ、ざっくりな部分もある図面ですが、
A2版で26枚。
立面図もあるので、今までよりもイメージも明確に。
そして図面のなかには電気設備関係の配線図も。
コンセント口なんて、まだまだ先と思っていたのですが
もう考えることが出来るのですね。
その中で、気になってしまった
「床下点検口」
計8つもあります。(ノД`)・゜・。
だいたい各部屋ひとつの配置です。
私は水周り付近だけでいいと思っていたのですが、これって平均的な個数でしょうか?
もしかして「フラット35S」のローンを借りるときの規定なのでしょうか?
だとしたら盲点でした。
私は、床下収納は好きじゃないのです。
そして、床面に点検口の金具が見えるのも、凸凹に床面がなるのもイヤなのです。
それを配慮してか、押入れの中に配置されている部屋もあるのですが
収納のない部屋は、思いっきり露出しています(ノД`)・゜・。
ちなみに品番は
「FUKUVI YS60S(床下収納型)」と「FUKUVI YT60S(点検口のみ)」
のふたつ。コレです↓
う~、やっぱり枠が目立ちます…。
点検口の役割は分かっていますし、必要だということも分かるのですが
こんなにたくさんあるとは思っていなかっただけに、凹み中です。
皆さんのお宅の点検口はいくつくらいありますか?