2009年:家づくり検討 2010年:建築家決定&プラン計画 2011年:着工(3月)~ 完成(8月)
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現場が始まってから決定していくもの #3
現場が始まってから決定していくもの
#1はこちら→★
#2はこちら→★
3回目の今回は浴室のタイルです。
紆余曲折を経て、在来浴室になった我が家。
浴槽は、かなり前から
カルデバイカルデバイ社のジャパンモデルに決定していたのですが
タイルは保留のままでした。
そんな中、建築士さんとショールームへ行って選んで参りました☆
選んだタイルはこちら↓
コチラは床用。
サンワカンパニーの「チベット」という種類のものです。
滑りにくさを重要視して選んだだけあって
国内の浴室床用のものと比べても滑りません。
本当はコチラにしたかったのですが↓
夫の大反対にあい採用できませんでした(ノД`)・゜・。
「チベット」と比べてしまうと
どのタイルも滑ることになってしまうのですよね…。
こちらのタイルにせよ、チベットにせよ
海外のタイルの表情は国産のものにはない微妙な色が豊富です。
こちらは壁用↓
アドヴァンの「セラミカギヤマンテ」という種類のものです。
壁用なので掃除のしやすい、ツルっとした表面のものを選びました。
こちらも実は、すこーしだけ石の模様が入ったものが良かったのですが
無地のものとタイルの厚さが違って
強制的に、無地のものになってしまいました(ノД`)・゜・。
施工し始めてから選んだのがいけませんね。。。
組み合わせるとこんな感じ↓
床も壁も妥協して決めたものですが、
「これはこれでいいかな」…と許せる範囲ではあります^^
余談になりますが、照明などの関係か
HPやカタログで見るタイルの色と、実際に見るタイルの色は
びっくりするほど、違います(; ̄ー ̄A
私の撮った写真は自然光で撮りましたが
これまた、写真で見ると目で見る色とぜんぜん違います^^;
いちばん最後の写真が、実際見る感じに近いかも…。
タイルにこだわりのある方は
必ず実物をご覧になることを強く、おススメします☆(え?常識?)
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3回目の今回は浴室のタイルです。
紆余曲折を経て、在来浴室になった我が家。
浴槽は、かなり前から
カルデバイカルデバイ社のジャパンモデルに決定していたのですが
タイルは保留のままでした。
そんな中、建築士さんとショールームへ行って選んで参りました☆
選んだタイルはこちら↓
コチラは床用。
サンワカンパニーの「チベット」という種類のものです。
滑りにくさを重要視して選んだだけあって
国内の浴室床用のものと比べても滑りません。
本当はコチラにしたかったのですが↓
夫の大反対にあい採用できませんでした(ノД`)・゜・。
「チベット」と比べてしまうと
どのタイルも滑ることになってしまうのですよね…。
こちらのタイルにせよ、チベットにせよ
海外のタイルの表情は国産のものにはない微妙な色が豊富です。
こちらは壁用↓
アドヴァンの「セラミカギヤマンテ」という種類のものです。
壁用なので掃除のしやすい、ツルっとした表面のものを選びました。
こちらも実は、すこーしだけ石の模様が入ったものが良かったのですが
無地のものとタイルの厚さが違って
強制的に、無地のものになってしまいました(ノД`)・゜・。
施工し始めてから選んだのがいけませんね。。。
組み合わせるとこんな感じ↓
床も壁も妥協して決めたものですが、
「これはこれでいいかな」…と許せる範囲ではあります^^
余談になりますが、照明などの関係か
HPやカタログで見るタイルの色と、実際に見るタイルの色は
びっくりするほど、違います(; ̄ー ̄A
私の撮った写真は自然光で撮りましたが
これまた、写真で見ると目で見る色とぜんぜん違います^^;
いちばん最後の写真が、実際見る感じに近いかも…。
タイルにこだわりのある方は
必ず実物をご覧になることを強く、おススメします☆(え?常識?)